昭和４８年、旧光市誕生３０周年を記念して旧光市民憲章が制定されました。この憲章を市民運動として広く推進するにあたり、社団法人光青年会議所が中心となり、昭和５１年”ひかり太鼓保存会”が創設されるに至りました。

　 平成１６年１０月４日、旧光市と旧大和町が合併し、新光市が誕生、平成１７年１０月２日新市誕生１周年記念式典において新光市民憲章が制定されました。 　

ひかり太鼓は ” 光市民憲章 ” を推進する団体としてつぎの活動を引き続き継続します。

その事業目的として、
　 �@ 市民憲章を市民運動として推進し、市内外のまちづくり団体と連携する。
　 �A 市民憲章推進のための研修プログラムを提案する。
　 �B ひかり太鼓を光市の伝統文化として育成・継承発展をはかるとともに、地域の伝統文化継承者と連携する。
の３つを掲げています 。